POLICY / 読み方の約束

編集方針 — 事実・分析・作品を分けて読む

強い言葉を扱うサイトほど、何が確認できる事実で、何が編集上の分析で、何が作品として置かれた表現なのかを分ける必要があります。HAKARIは、断定を増やすより、根拠と境界を見えるようにします。

公開 2026.08.06更新 2026.08.06編集方針
HAKARIの天秤を描いたイラスト
言葉の重さを、ひとつの向きに決めない。
編集方針

三つのレイヤー

レイヤー扱いページ上の手がかり
事実・制度公式資料や原典で確認できる範囲を要約する出典リンク、日付、対象範囲
分析・整理複数の材料を並べ、問いや比較軸を提案する「ここではこう読む」という明示
作品・編集表現トップ特集の本文、演出、再構成、比喩を作品として読む原版を固定し、別ページで読み方を補う

出典の扱い

  • 法令、制度、相談窓口、統計は、可能な限り官公庁などの一次情報を先に確認する。
  • 重要な主張は、本文のどの部分を支える出典かを記録する。
  • 閲覧日と公開・更新日を分け、内容の更新と日付を一致させる。
  • 出典の対象範囲を超えて、個別事案の結論を推測しない。
  • 取得・確認できない情報を、公開ページの断定に使わない。

作品としての表現を守る

トップ特集には、比喩、再構成、修辞的な数字、強い言い回しを含む編集表現があります。より穏当な言葉にできる、より説明的にできるという理由だけで、作品の語気や読後感を書き換えません。必要な背景や制度情報は、独立した解説ページで補います。

誤りを見つけたとき

制度や相談先の情報は、更新される可能性があります。重要な変更があった場合は、対象ページの本文、更新日、出典を同じ更新として扱います。レイアウトの調整だけで、記事が新しく書き直されたように見せることはしません。